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ゆめきのこ掲示板

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《ご一緒にきのこの夢を見ましょう》

こうたけにも - よすしろ

2018/09/21 (Fri) 06:05:05

お久しぶりです。コウタケだと思いましたがロート状が、浅いので別種かと疑問に思います。

Re: こうたけにも - よすしろ

2018/09/24 (Mon) 17:11:26

写真の画像すみませんでした。今後注意します。
ありがとうございます。

Re: こうたけにも ゆめきのこ URL

2018/09/24 (Mon) 09:36:07

イッポンシメジ(毒キノコ)に見えます。
写真はもっと広角にセットして、全体にヒントがあたるように、お願いします。

Re: こうたけにも - よすしろ

2018/09/23 (Sun) 17:37:42

傘の色は違いますが一本しめじでしょうか。

Re: こうたけにも - よすしろ

2018/09/23 (Sun) 05:00:39

ありがとうございます。
採取してみます。

Re: こうたけにも ゆめきのこ URL

2018/09/22 (Sat) 23:16:47

アミタケでOKです。
もっとも確実な鑑定方法は、茹でると薄紫色に変色しますのでご確認ください。

Re: アミタケだと思いますが多数出てました - よすしろ

2018/09/22 (Sat) 18:58:09

近くの雑木林にぱらぱらと多数出てました。図鑑によれば味は良いのだが多量に出るので品が下がるとかですね。アミッコは何度も食べたことありますが、自分で採取したことはありません。大量に採取した場合は塩蔵するつもりです。ばくろもだしも湯がいて塩蔵にしました。
アミタケで間違いと思いますが、念の為に掲載しましたがひとことお願いします。

Re: こうたけにも - よすしろ

2018/09/21 (Fri) 19:51:28

見た目は違いますが、香りは似てるような気がします。ありがとうございます。

Re: こうたけにも ゆめきのこ URL

2018/09/21 (Fri) 19:35:36

シシタケでしょうね。
日本大百科全書(ニッポニカ)では下記のように解説しています。参考にしてください。
担子菌類、サルノコシカケ目イボタケ科の食用キノコ。高さ10~20センチメートル。傘は径7~15センチメートル、漏斗(ろうと)形で、中央は茎の内部まで深くくぼみ、全形はらっぱに似る。初めはやや桃色を帯びた淡褐色、のち暗褐色、乾くと黒くなる。表面には、跳ね返った大形の鱗片(りんぺん)を帯び、裏には無数の針を密生する。和名は、野獣の毛皮を連想してつけられたものである。秋、雑木林の地上に列をつくって群生する。乾くと強い芳香を放つ。新鮮なもので、こうたけ飯を炊くほか、乾燥して保存し、野菜と煮て食べる。煮ると黒い汁が出るが、香り高く、味もよく、きわめて珍重される。
 コウタケは日本特産種であるが、近縁種にシシタケS. imbricatus (Fr.) Karst.がある。これは欧米にも分布しており、日本でもシシタケのほうが多い。シシタケはコウタケよりも大きく、径20~30センチメートルにもなり、傘のくぼみは浅く、鱗片は厚く、大きい。味にはすこし苦味があり、あくが強い。両種は、典型的なものでは区別がむずかしくないが、混同される場合が多い。[今関六也]
 なまのときは香気は少ないが、乾燥すると香りが強くなる。よく乾かして缶などに密封しておくと、香りが長く失われず保存することができる。よくあくを抜いてから、煮物や和(あ)え物、てんぷらなど、種々の料理に用いる。とくに精進料理には欠かせないもので、通常甘く煮て食べる。とくに関西方面で好んで賞味され、比較的高価に取引される。[星川清親]

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